三原ほのか 「たしか俺たちが見たかったイラマって、元々こんなんだったよな？ 」をレビュー
三原ほのか嬢の「たしか俺たちが見たかったイラマって、元々こんなんだったよな？ 」をレビューします。
この作品は、2019年11月にワープエンターテインメントより発売された作品です。
真正ドM女優ほのか嬢の6作品目の紹介記事は、イラマチオ特化の作品。管理人の趣向的に視聴する作品はアナルSM系が多いのですが、ほのか嬢はイラマチオも大好物のド変態ちゃんです。特化型の作品だけあって、FANZA公式を見ると、お気に入り登録と視聴した方の割合的にかなりの高評価。
今作は大きく2つの構成に分けてレビューしていきます。
野外イラマチオ おもちゃ責め喉奥開発
子供の声が聞こえる公園の様な場所でニコニコ笑顔でインタビューを受ける可愛いほのか嬢。「楽しみです♡」これからされるプレイを分かってても、ワクワクと興奮が勝つようなド変態ちゃん。
「外でイラマチオしてみましょう」と告げられ、他の人にばれないか不安とドキドキの展開。ペニスバンドを付けた男優さんの疑似チンコをさっそく咥えます。
喉奥に深く挿入されてかなり苦しいはずですが、周りの人を意識して声やえづくのを必死に我慢している姿が興奮します。ゲロとよだれ汁がいっぱいになっても笑顔の可愛いほのか嬢。
室内に移動。馬乗りされてイラマチオを受けます。ほのか嬢大好きな管理人は顔面のドアップが嬉しい。限界はタップで知らせながら、延々と喉奥に突っ込まれます。よだれ汁で衣服が汚れて苦しそうな吐息と声を漏らすも、必死に咥えてる姿に興奮。
がっぽがぽのイラマチオから口内に射精。仰向けイラマチオでは、体勢的に大量のよだれ汁と胃液が顔面にかかり、ぐしゃぐしゃのお顔。
両手と両足を椅子に拘束されて上裸姿のほのか嬢。いつ見ても綺麗なおっぱい。指でしっかりと喉奥、口内の上下左右をズボズボとされます。開口器を装着してディルド、アナルスティックで喉の奥を刺激。
「うげぇ、、」と言葉にならないようなえづき声で必死に耐えます。挿入されるおもちゃも段々と太い物に変わっていき、太めのバイブを喉奥に抜き差し。
ここから、よだれ汁だけではなく大量の胃液もあふれてきます。作品のコンセプトではないかもしれませんが固形物のゲロを吐く姿も見たかった、、
延々と喉奥に突っ込まれて大量の空気も入ったのか胃液に混ざりゲップ。恥ずかしさと苦しさで首を横にふるふると振る姿が可愛い。こんな見た目で従順な女性がいたらいいなと妄想を膨らませながら視聴するとさらに興奮します。
複数人イラマチオ
正座させられて男優さん3人ほどに囲まれます。それぞれ身に着けたペニスバンドを次々とイラママチオ。先ほどまでとは違い、頭を押さえつけられながらの喉奥調教。疑似チンコを引き抜き大量のよだれ汁を「頑張ったね♡」と言わんばかりに、舐めとりキスする男優さん。羨ましい、、、
ここまでで男優さんや監督さんの声がほとんど入ってない所が作中に没頭できる良い仕様。ここにきてほのか嬢のおっぱいやマ〇コも多少弄られます。欲を言うともう少しいじってほしかったな。
馬乗りのイラマチオでは耐え切れずに涙がこぼれます。相当苦しいはず。アナル調教や浣腸よりも瞬間的な苦しさが凄そう。。
延々とイラマチオされて限界をタップで知らせるほのか嬢。前述しましたが、固形のゲロ嘔吐が見れなかったのが少しだけ残念。。
ここまでで、男優さんサイドもそうですがほのか嬢自身もほとんど会話が無く淡々とイラマチオされ続けます。タイトル通りイラマチオフェチにはたまらない作品の仕様。まさにイラマチオ特化。
管理人個人はアナル、SMなどは大好物ですがイラマチオに関してはそこまでの愛着を持っておらず、性癖ドンピシャの状態で本作を視聴できなかったのが悔しい、、、、もちろん大好きな女優さんなので興奮しっぱなしで拝見しておりましたが。。
大量の胃液とよだれで可愛いお顔がぐしゃぐしゃになりながら終了。わがままを言うならラストは口内射精やぶっかけが見たかったかな？
まとめ
タイトルに嘘偽りなし。イラマチオ特化の作品でした。男優さんや監督さんの余計な声は一切なし、ほのか嬢自身もほとんど喉奥に120分何かしらの物体を突っ込まれているので会話もほとんど無く、作中に没頭できる内容となっておりました。
作中のコンセプトではないかもしれませんが、わがままを言うと固形物のゲロ嘔吐や口内射精、ぶっかけも少し見たかったなと思います。
フェチな方にはぶっ刺さり、ほのか嬢ファンの方にもおすすめの作品ですのでぜひご視聴ください。ここまで読んで頂きありがとうございます。