三原ほのか「秘書in… ［脅迫スイートルーム］ 」をレビュー
三原ほのか嬢の「秘書in… ［脅迫スイートルーム］ 」をレビューします。
この作品は、2017年3月にドリームチケットより発売された作品です。
アッヘアヘの真正ドM女優、ほのか嬢4本目の作品紹介記事です。沢庵監督の超人気シリーズに出演！いつもの3穴を駆使した変態プレイというよりは、とにかく精神的・肉体的にも追い込まれ涙、よだれ、鼻水でぐしゃぐしゃになったほのか嬢が見れる凌辱系の作品となっております。
今回も大きく3つの構成に分けてレビューします。
わからせビンタ イラマチオ 号泣SEX
秘書という設定でビジネス風のジャケット、スカートに身を包むほのか嬢。とても似合ってます。シリーズ恒例の、ホテルの密室で男性に体の関係を強要され詰められるところからスタートします。
反抗するほのか嬢をわからせる為のビンタ。1発で涙が零れ落ちます。男優さん2人に挟まれた状態で椅子に腰かけ、何発もビンタ身体をまさぐられます。
太ももやお尻を叩かれながら、マ〇コを弄られます。いつもの従順な感じとは違い、抵抗しながらもぐちょぐちょ音を立てて手マンイキ。「イケ、イケ！」監督さんのドSな言葉が良い。
「お願い、、もうやめて」泣きながら懇願するほのか嬢に関係なくガシガシ激しい手マン。
正座、ビンタでぼろっぼろに泣きじゃくりながらフェラを強要。ほのか嬢の涙でぐしゃぐしゃになった可愛い顔がチンコに効く。。
頭を押さえつけられながらイラマチオ。首絞めしながらのパイズリ。かなり興奮します。。
「ちんぽぶち込んでください、、」既に屈服したほのか嬢のバックからマ〇コに挿入。ストッキングとずらしハメしたパンティ、ブルンブルンに揺れるGカップがかなりエロい立ちバック。。激しいピストンで中イキ。
「イっちゃう、イクイク。。」男優さんのガン突きで何度も細かくイってる様子のほのか嬢。泣いてる様子がいつもとプラスでエロさ、興奮度を引き立てます。
立ちバックでガン突きされながら何度もビンタ。アッヘアヘのぐちゃぐちゃに顔を歪ませながらピストンでメスになるほのか嬢。ここでいつもの「ごめんなさい」連呼。（ほのか嬢特有のごめんなさいSEX）
ラストは口内にフィニッシュ。そのままごっくん。
緊縛 輪姦SEX
両手を拘束されて複数の男優さんに囲まれるほのか嬢。室内を徘徊しながらお尻を何度もスパンキング。Gカップの巨乳とクビレがめっちゃキレイ。。
頭を押さえつけられながらイラマチオ。後ろから尻が真っ赤になるくらいスパンキング。空いてるマ〇コにバイブを挿入。
激しく抜き差しされ、腰をビクンビクンにしながら中イキ絶頂。
休むことなく複数の男優さんのチンコを代わる代わるにイラマチオでご奉仕。いつものアッヘアヘのほのか嬢になってます。
喉奥まで突っ込まれ苦しくて吐き出すと、お仕置きのスパンキング。エッチです、、
顔にぶっかけられた後、場面が変わり黒の下着に身を包むほのか嬢。首絞め、何度もビンタしながら足でクリトリスをコリコリされてクリイキ。
身体を鞭打ちされながらのフェラ。四つん這い、首輪にリードで犬のように室内をスパンキングされながら散歩します。
四つん這いの姿勢からバックで挿入。初手から子宮に響きそうな激しいガン突きピストン。アッヘアヘになりながら「もぉダメ、、ダメ。イクイク」チョロイマ〇コのほのか嬢。
カエルの様なバックでガン突きされて嬉ションするほのか嬢。体勢を変え、騎乗位でブルンブルンに揺れるおっぱいがエロい。
容赦なくガンガンに突かれまくり、いつものアヘ声アヘ顔でよがりまくります。
ここまで下着を全部脱がせてないところも、ほのか嬢の綺麗な身体を引き立たせるアクセントになっておりgood。大人っぽい黒の下着が映えます。
ラストスパートの様に何度もビンタを受ける。目をつっぶてしまうほのか嬢が可愛いシーン。
代わる代わるにイラママチオ、挿入ガン突きされ廻されます。ラストは口内に2人分の精子を受け止めてフィニッシュ。
緊縛椅子固定 おもちゃ責め
目隠し猿ぐつわ装着で椅子に緊縛固定されているほのか嬢。水色パンティもすごい似合う。。電マで何度もクリイキ。
手マン、バイブと代わる代わるにマ〇コを虐められる。何度もイってるけれども止めてもらえずに何度も何度も絶頂を繰り返すほのか嬢。ハメ潮、嬉ションで下半身がぐちゃぐちゃ。。
ラストパートは20分以上の時間、拘束されながらマ〇コとクリトリスをひたすらに虐められます。
まとめ
涙でぐっしゃぐしゃになったほのか嬢がチンコに響く、ドSな気分で観たい良作でした。割と従順な役柄が多いと思うので、前半の反抗しているキャラも新鮮で良かったです。
人気なシリーズだけあって、責めや演出にも中途半端なところが無く見ごたえのある作品でした。
ドSな気分でAVを視聴したい方、ぜひおススメしますのでご視聴ください。ここまで読んで頂きありがとうございます。