松ゆきの「私を奴隷にしてください 松ゆきの」をレビュー
松ゆきの嬢の「私を奴隷にしてください 松ゆきの」をレビューします。
この作品は2023年5月にアブノーマルカンパニーズより発売された作品です。
ゆきの嬢がAVデビューする直前のSM雑誌にて、「ゆきの」名義で出演された際に撮影した作品とのことです。
本作品はざっくり3つの構成でレビューします。
インタビュー 被写体撮影 オナニー
本作は「マニア倶楽部」というSM雑誌等の映像をまとめた完全版総集編です。ゆきの嬢がSM誌の体験に自ら応募。ホテルの1室にてインタビューを行うところから始まります。
身長154㎝、バスト80、ウェスト56、ヒップ83と身長が見た目よりも小柄な事に驚き。初体験は14歳の頃同級生と、その当時からアナルSEXをしていたとのこと。ベテランのアナラーです。
本作は雑誌の撮影も兼ねている為、衣服を脱いでいくように指示されるゆきの嬢。「パンティのシミを見てください」と恥ずかしい言葉を言わされ、広げる様はゆきの嬢のファンなら必見です。

パンティのシミが見れるように裏地を表に、パンティを被せられるゆきの嬢。スケベな女という言葉がこれほど似合う女優さんは中々見つけられないです。(管理人の主観です。。)

カメラマンさんも「気を付け、ちゃんと気を付けしろ」「手を後ろで組め」「ガニ股で足ひらけ」などSっ気たっぷりの指示をだし、それがご褒美のように体をくねらせ従うゆきの嬢の様はなんともエロい。ゆきの嬢の様な女性にとってはすでに前戯をしているような感覚です。
オナニー 拘束 おもちゃ責め
アソコを広げて見せるように指示されるゆきの嬢。陰毛のお手入れはそこまでされていないみたいですが、陰毛はあった方がいい派の管理人からしたら全然気になりませんでした。(黒ギャルはパイパンが良いんですよねー。。)そこから指入れオナニー。

拘束パートに変わります。緊縛からの鎖付きの首輪、アナルフックを装着されおもちゃ責めされるゆきの嬢。「おぉ、あぁ、、うぅ、イクィク」可愛い喘ぎ声というよりは、獣の様な低いトーンで喘ぐ様と「あぁ、もっとしてください。。そこ気持ちいい」と気持ちよくておバカになった様なアヘ声で喘ぐ姿。


「ごめんなさい。ごめんなさい。。」手マンされながら放尿。自らおしっこしたシーツの上に顔を押し付けられます。

椅子に固定されながら、クリトリス、前とアナル、口にバイブを突っ込まれる。穴という穴を全部ふさがれてしまいながら、絶叫と絶頂?を繰り返します。さっきまでの喘ぎ声と一転、ほぼ絶叫。
口に入れられたバイブが苦しかったのか途中から涙を流しながら、放心状態のゆきの嬢はSな紳士からしたら抱きしめたくなる可愛さです。マスカラが涙で落ちてる姿がエロい。

SEX
ゆきの嬢の乳首舐めから始まります。個人的にゆきの嬢は責められてるところはもちろん素敵ですが、乳首舐めがエロくて下品で好き。ゆきの嬢の乳首舐めシーンは大好きです。
フェラから騎乗位で挿入。正常位で男優さんの顔が常に近い感じが、生々しくてgoodでした。



最後はゴム有でアナルフィニッシュ?男優さんがイク瞬間がよくわからない描写だったのでちょっと残念。
まとめ
冒頭でも述べましたが、松ゆきの嬢の他作品を見た方なら今作は少し物足りなく感じると思います。
そもそもがSM誌の写真撮影がおそらくメインの為、動画的に物足りなくなるのはそのはずです。しかし、ゆきの嬢のパンティ被り変態姿や、パンティのシミを見せつけてくる姿は、管理人の様なファンなら一見の価値はあると思います。
でも、動画1本の購入や月額登録はそれなりの金額が発生してしまう為、ゆきの嬢初見の方には今作はおすすめしません。正直に言うと、ゆきの嬢の他作品の方がもっと内容濃く、彼女の変態性を味わえると思うからです。
松ゆきの嬢の他作品を視聴してファンになってから、今作を視聴してみてください。ここまで読んで頂きありがとうございます。