松ゆきの「こう見えて僕の彼女は尻穴2本挿し3穴でイキ狂う女だった件」をレビュー
松ゆきの嬢の「こう見えて僕の彼女は尻穴2本挿し3穴でイキ狂う女だった件」をレビューします。
この作品は2019年7月にプラムより発売された作品です。
2019年5月に新星のごとくAVデビューした、ゆきの嬢。素人時代に既にドMとして開発済みの様で、アナル ビンタ イラマチオなどハードなプレイ作品に次々と出演しています。
管理人もゆきの嬢のファンの一人であり、本作品を2つの構成に分けてレビューします。
恋人とのイチャイチャ→おもちゃ責め→SEX
本作冒頭は同レーベルの「素人四畳半」を彷彿とさせる昭和風アパートの1室から開始。
早朝、彼氏より先に起きたゆきの嬢のオナニーシーンから始まります。起きた彼氏にオナニーしている動画を撮影していたことや、隠し持っていた大人のおもちゃが見つかってしまい、同棲3カ月にして自らの変態性癖をカミングアウト。
「めちゃくちゃにしてほしいの、痛いこととか苦しいこととか、、」と、ドM性癖も持ち合わせていることも告げてしまいます。彼氏は戸惑いながらもゆきの嬢の乳首をつねりあげ、首絞め、バイブ挿入。




アナルにすんなりとバイブが入ってしまうゆきの嬢。「痛くないの?」と聞かれ「気持ちいい。。もっと動かして」と懇願。ゆきの嬢自らアナルに入ったバイブを動かし、彼氏はスパンキングしながら前のバイブを激しく動かします。絶叫しながら果てるゆきの嬢、管理人おすすめのSな紳士必見のワンシーンです。



恋人同士の強制ではないイマラチオからのSEX。アナルSEXしながらの前にはバイブ挿入や、乳首つねり、首絞め等々。管理人は基本的に女優さんを責めてるシーンが好きですが、彼氏にゆきの嬢が乳首舐めしながらの杭打ち騎乗位はおすすめシーンです。(綺麗なお顔でエロくて下品な表情が最高)
最後はアナルにフィニッシュ。

輪姦ハードSEX
後半は男優さん2名との絡みです。「けっこう責められたいみたいです」と言うカメラマンさん「お願いします」と告げるゆきの嬢は、これからされる事を想像しているのかモジモジとハニかんでいる姿が可愛らしくもエロいです。
男優さんも「こんな事していいの?」と言いながら、乳首つねり、ビンタ、スパンキングなど行っていくにつれて、強さにどんどん最初の手加減が無くなっていく感じがS心を満たされます。それを引き出させるゆきの嬢のドM性癖と変態的な?体力には脱帽いたします。


後半パートは、挿入しながらのビンタや首絞め多めのかなりハードなプレイに仕上がっています。



最後はアナルと前、交互にフィニッシュ。
まとめ
管理人は、本作で松ゆきの嬢を初めて知りそれ以来ずっとファンです。綺麗なお顔立ちにスタイル、ハードなプレイが得意のドM性癖。
正直、輪姦は苦手な管理人ですが、ゆきの嬢の輪姦作品は見れます。女優さんが可哀そうに見えない、ゆきの嬢の変態的なドMポテンシャルがそうさせている様です。
本作は前半恋人SEXパート、後半輪姦ハードSEXパートに分かれており、Sっ気があり責められている女優さんを見たい、でもSMほどハードな気分ではない方などおすすめです。
ぜひ、管理人おすすめ松ゆきの嬢の1作品をご視聴ください。ここまで読んで頂きありがとうございます。